【IFSJ】DX検定のDXプロフェッショナルレベル認定を受けるために取り組んだこと

IoT/AI/DX

DX検定とは日本イノベーション融合学会が実施している、認定試験の一つです。
先端IT技術トレンドとビジネストレンドを幅広く問う知識検定です。

DX検定ではスコアに応じて認定されるレベルが設定されています。
・スコア800以上:DXプロフェッショナルレベル
・スコア700以上:DXエキスパートレベル
・スコア600以上:DXスタンダードレベル

2022年7月に検定を受け、DX検定の最高位である「DXプロフェッショナルレベル」に認定されたので、検定に向けてやったこと、試験の所感などお伝えできればと思います。

受験までにやったこと

事前知識

DXとは、、、?というところからがスタートでした。
検定のシラバスを見ると一部の分野(クラウドやネットワーク)については、会社の業務との親和性も高いため、完全0からではなく1,2割程度は事前知識がありそうだといった感覚でした。

勉強期間(時間)

勉強期間はおよそ2週間、その期間で18時間勉強しました。

使用した参考書など

・DX Study (DX検定準拠教材として指定されているeラーニング教材)
・DX検定のシラバス (https://www.nextet.net/kentei/test/aboutitbt.htmlよりダウンロード)
・DX白書 (IPAが公開。https://www.ipa.go.jp/publish/wp-dx/dx-2023.htmlよりダウンロード)

勉強方法

この検定に特化した参考書や過去問集などは受験当時(2022年7月時点)ではありませんでした。
DX検定の公式ページにて学習方法として教材や推薦書籍など紹介しているため、その中からピックアップして学習しました。
(すべて目を通してたらいつまで経っても勉強が終わらなさそうな内容です)

勉強で使った参考書などをどのように活用したかを以下にまとめます。

DX Study ※eラーニング

学習時間:12時間(18時間中)

このeラーニングは本番の検定試験に近しい出題形式の問題集でした。
(正直、このeラーニングを繰り返しやるだけでも、かなり合格ラインに近づけると思います)

このeラーニングについては、模擬試験モードをひたすら繰り返し実施しました。
最終的には、毎回95%以上正答できるような状態になるまで、繰り返しました。
※eラーニングについては1万円程度費用はかかってしまいますが、価値はかなり高いです。

DX検定のシラバス

学習時間:4時間(18時間中)

eラーニングの問題集だけでは、試験範囲が網羅されていないため、シラバスに羅列されている用語の意味を一つひとつ調べながら、理解を深めました。
用語の物量が多いため、eラーニングで経験のある単語は飛ばし、初見の単語に絞って実施しました。

DX白書

学習時間:2時間(18時間中)

400ページ弱とかなりボリューミーな書籍のため、ITシステムの開発手法や技術がまとめられている単元のみ読みました。
※個人的には内容うんぬんより企業・有識者インタビューの内容が面白かった印象です。

試験の所感

DX検定を受験してみた所感を記載します。
感覚ですが、試験問題のうち4~5割くらいはeラーニングで出題されていた問題(または一部文章や解答の選択肢が編集された問題)だった印象です。

勉強方法でも触れた通り、eラーニングによる学習の重要度が非常に高いです。
※これがなかったら確実に認定は受けられなかったと思います。
様々紹介されている推薦図書を読破することができれば、eラーニングの内容も網羅できるのかもしれませんが、最短ルートで認定を取りに行くのであれば、eラーニングは必須だと感じました。

もうひとつ感じたのは”シラバスの用語理解をもっと深めておけばよかった”ことです。
eラーニングだけでは、やはり試験範囲をすべて網羅できていないため、シラバスの用語理解を深めることも必須事項の一つだと感じました。
試験の中で、「これシラバスに書いてあったし、意味も調べたはずなんだけど、、、」と用語理解が浅かったことで、迷う問題がしばしばありました。
シラバスの用語理解の時間はもう少し長めに取っておくと、より安心だと思います。
※逆にDX白書の読み込み(そもそも全部読めてない)については、不要かもしれません。
 もし受験日まで時間があまってしまった場合に、読む程度で良いかと。

まとめ

・18時間の勉強でも最高レベルの認定取得は可能
・eラーニングは必ず受けたほうが良い!
・シラバス記載の用語理解も忘れずに!

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